[CATEGORY : Art ]
軽井沢大賀ホールにて、矢野顕子さんを見てきました。5日前に軽井沢に来ることを知って、3日前にコンサート会場までチケットを購入しに行き、その2日後が今日でした。
開演時間ぎりぎりに会場に到着し、着席すると5分もしないうちに矢野顕子さんが舞台に現れました。数年前、東京のNHKホールにてバンド形式の公演を見て以来です。ずっとピアノの弾き語りのスタイルでのコンサートをみたいと思っていたこともあったので今回は本当に願ってもない機会でした。
内容は、予想通りというか、予想以上というか本当にすばらしいステージを見せてくれました。定番の曲、初めて歌う曲、ご自身の曲からカバー曲までみっちり2時間、ぴんとはりつめた集中力を保ちながら、曲が続きます。正直、2時間をピアノと歌で引っ張るのはなかなか難しいと思うのですが、さまざまな演奏スタイルと曲で観客をひきつけます。
矢野さんのカバー曲は、どちらがオリジナルなのかわからなくなるほどの質の高さで有名ですが、今回カバーで興味深かったのは、エルレガーデンのカバー。これがまたよかった。ほかにもくるりの「青い空」とかわけのわからないオリジナリティさで観客を魅了してしていました。
合計20曲程度でしょうか、アンコールを2曲演奏し、コンサートは終了しました。帰り際、お客さんの顔を見ていると皆さん満足そうでした。驚くべきことは、年齢層が10代から80代まで満遍なくお客さんがいること。改めてよい曲は、どの年代にも愛されるのだなと強く実感した夜でした。
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